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日本一のレバ刺
私もかなりのレバ刺好きでして。
友人の美人飲んだくれピアニストあいあいとは、レバ刺同好会なども開く間柄でして。
最近は、焼肉やなどには入る前に入口で
“レバ刺ありますか?”
と確かめるほどのレバ刺探しっぷりであったのですが。
…やっと、終了しました。
私のレバ刺行脚。
だって、出逢ってしまったのだもの、日本一のレバ刺に!
赤坂 金舌

あまりのうまさに、目を輝かせる私(レバ刺愛好者1号)とベタ君(レバ刺愛好者2号)。
きらきらっ!
その前に、電話で席の予約と同時にレバ刺2人前の確保を頼むのもどうかと思うが。
飲物の注文をとりにきたお店の方が
“これくらいのサイズのものが6切れのっていますが、2人前お持ちしても大丈夫ですか?”
と心配そうに尋ねるも、大丈夫です!!と自信たっぷりに答えるふたり。
どころではなく、
おかわりなどしてしまった。
結局、ふたりで3人前をぺろりと食べた。
あまりの食べっぷりに、喜んだ料理長に握手を求められてしまったほどだ。
だって、おいしかったんだもの!
料理長曰く、
“うちのレバーは、角が立っているんですよ!”
って。
そうそう!そうなの!
角が立っているのですよ!ぴん!と。
四角いっ!
歯ごたえといい、甘みといい、臭みがまったくないところといい。
完璧です。ここのレバ刺。
レバ刺好きなら、ぜひとも一度トライしてみてくださいませ。