[REPORT] Charlie K写真展にて
2010年1月18日(月)なかのゼロにて
本人はmixiで “遺書のような” と表現しているが、私にとっては “恋文のような” 映像だ。
当日突然のミュージシャン達のコラボでは、驚いたりにやけたり戸惑ったり。
アーティストが集まると、みんなの魂が喧嘩したり仲良くしたり人見知りしたりしつつ、何かができあがる。
色々なことがあるから、ライブは本当に面白い。
貼付けたものはビデオではなく、900枚近い写真をスライドのようにしたもの。
ビデオバージョンはこちら。
そしてスライドビデオ、もういっちょう。
音楽は、踊れる占い師Sangoちゃんのために駆けつけてくださっていた煉獄サーカスの皆様と可知日出男さんが、CDにかぶせて即興セッションしたもの。
私がそれについていけたかどうかはともかく、みんなの熱気が素晴らしかった!