Chez Yasmeen - ヤスミンのベリーダンスブログ

東京在住のベリーダンサー、 ヤスミンのブログ。六本木ヒルズ近く、麻布十番のベリーダンススタジオ Chez Yasmeenを運営。各種レッスン・ショー活動ほか、ママのための子連れベリーダンスクラスも開催。ホームページはwww.yasmeen.co.jpへお越し下さい♪

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断食プーケット Day4

4日目。
予想に反して、だが予定通り、めっちゃスピリチュアルな旅になってきました。プーケット。
今日のエントリーはスピスピなので、興味ない人は読まないで~。




いよいよ、意味の分からない断食も4日目。
サラダとフルーツをちゃんと食べているせいか、特に健康な気もしないけど、特に弱った気分もしないまま最終日。
しかし、ザ・アメリカ人という食生活の人は断食もいいかもしれないけど、普通の日本人には絶対必要ないです、断食。やるにしても1日とかせいぜい2日で十分。
日頃からこまめにお掃除していると大掃除がらくちんなのと同じだと思う。お掃除嫌いな人が年に一度の大掃除しようとすると、大変なことになるでしょ?
まわりのを見ると、アメリカ人がダントツでダウンしてます。めっちゃエネルギーレベルが下がって、歩き方も話し方も病人のようになっている。これで、健康になれるのか…???
逆に、すっごいパワフルなのがドバイから来たムスリム夫婦、断食にも暑さにも慣れているのだそうで…。確かに。
旦那さんのモハメッドはある日コリマの後に
“こんな気持ち悪いものやってられるか!俺はもう明日はコリマしないぞ!”
と断言していた。みんなが口にしたくてもできずにいたことをそんなにはっきりと公衆の面前で!

朝のアクティビティはまた、栄養のお話。キティちゃんがしてくれる。腸がどうなっているかとか、なぜクレンジングが必要かとか、ものすごくグロテスクな寄生虫の写真を廻し見しながらみんなで震え合う。
朝のミーティングではいつもどおり本日の予定を連絡され、ジンジャーティーを飲みながら体調報告を兼ねた井戸端会議などしつつ、ぱらぱらっと解散。
なんだか、朝のホームルームといい、時間割といい、学生時代に戻ったみたいな気分。

だんだんお腹の痛みもおさまってきたコリマもさくっと終わらせ、本日は11時からレイキとカードリーディングのセッションを予約してみた。
Atsumiのマネージャーのキティちゃんが受けてみて、未だにショックから立ち直れない~と言っていたほど、すごいことを言われるらしいこのセッション、すっごく興味があったので、わくわく。そしてちょっと怯えてもいる。

セッションはマイケルという白人男性と、クーンというタイ人女性の夫婦が行ってくれる。
はじめは軽く説明だけ受けて(リラックスして横になって、眠たくなったら寝てもいいよ、というだけの話だけど)、すぐに横になる。そして4本の手によるレイキを施される。
私は、あまり強烈な感じはなく、からだのいくつかの部分にちょっと滞っている感じがあったり、体の右半分が持ち上がる感じがあったりだけど、どれもビミョーな程度。あとは気持ちよくってしばらく寝てしまっていた。特に色とか画像とかが浮かぶこともなくぐーぐー。

しかし、セッションが終わって開口一番マイケルがにこにことしながら言ったことは
“うーん、なぜかはよく分からないけど、あなたはどうもここにそれほどいたいと思っていないようだね。”
はじめセッションのことかと思って、いや、そんなことはなくとても楽しみにしていたよ、と説明しようとしたら
“ああ、この物質世界に、という意味だけどね”

それを聞いたとたんに、自分でもびっくりするほど突然に涙がどどど~っと流れてきて、わけも分からないまま泣いていた。
思い返すと、私はずっと自分の居場所じゃない場所にいるような気がしていた。子供のときからずうっと。理由も分からないままただただ居心地が悪くて。
小学生の時は、ただ単に学校が嫌いなんだと思っていた。違う学校に通ってたらもうちょっとよかったかも、とも。
高校、大学はもうちょっとよかったけど、それはただ単に、成長して自分でコントロールできる時間が増えたというだけだった。
そして働きはじめて、日本の会社が合わないのだと思っていた。
そして海外に行ってみたら、しばらくは楽しかったけれど、やっぱりそれは興奮していただけで、ここが自分の居場所だったとは決して思えないことに気付き、しょせん外国人だからかなあと思っていた。
それから日本に帰ってきて、何をどうやってもどうしても楽しむことができなかった会社勤めをやめて、ベリーダンサーという思いがけない道を選んでから、少しずつ少しずつ、楽な時間が増えてきてはいたけれど。それでも、しっくりくる、という感覚からはほど遠い感じはしていた。
高校生の時から生きるのは30歳くらいまででいいなあ、と本気で思っていたし。今でも、いつ死ぬ事になっても特に思い残す事はないなあという気持ちでいる。
それは、人生や社会に対して投げやりになったりシニカルになったりしているのとは全然違って、生からの逃避とも違って、死ぬということがなんだかとっても自然なことに思えているということに近いのだけれど、これもなかなか他の人には理解してもらえない気がしていた。

しかし。
そうだったのか!!
私の魂は、この世に肉体を持って生まれてきたことがあまり愉快ではなかったんだね!!!

なんだか、言葉でいうとわけがわからない感じだが、私の魂にはあまりにもぴったりとくる答えだった。
それですべての説明がついたよ、ぴっか~ん!!
みたいな。

それから、ここには書かない色々な具体的な話をしたんだけれど、ふむふむなるほどね~、といちいち、妙に納得のいく感じであった。他の人が隣で聞いていても、きっとなぜ私がそんなにも深くうなずいているのか分からなかっただろうなと思う感じの納得。

レイキが約40分、その後のお話が20分くらいかな。こちらはマイケル主導。マイケルの目はとても明るいブルーで、その目でじいっと見つめられるともはや癒されているのだか癒されているという催眠にかかっているのだか…(以下同文)。

その後はクーンによるカードリーディング。
カードリーディングと説明に書いてあったので、タロットカードか何かだと思っていたら、なんと普通のトランプだった。しかも、超普通。
あの、手品とかに使うようなしっかりコーティングされてるようなものでさえなくて、ぺらんぺらんの。裏にはアニメみたいなジプシーの絵が描かれている。
そして何と、クーンはカードを読むと同時に、私のガイド(ガーディアンエンジェルとか守護霊とか色々な呼び方があるようだが、そういう存在の人)と話してその言葉を伝えてくれるのであった。
そんなすごいこと早く言ってよ!心の準備ができてなかったよ!
(なぜそんな大事なことが説明に書かれていないんだ???)

私がシャッフルしたカードを使い、クーンは真中にハートのクイーンをおき(これが私)、その周りにカードで大きな円を作り、それぞれのカードの意味を順番に説明してくれた。
これもまた!!! 何もかも本当すぎる。
まるで私の家族を見て来たかのような口ぶりで、次々とそれぞれの性格やら現在の状況やらを告げてくれ(当たりすぎてて爆笑!)、問題の解決方法などを淀みない口ぶりで伝えてくれる。
“~~~と、彼が言ってるわ”
という感じなんだが、当然この彼というのが私のガイド。どうやら両親どちらかの祖先にあたるおじいさんらしい。私が生まれた時から一緒にいてくれているのだそうで、それを聞いたとたんにまた涙がでちゃった。なんだか、嬉しくないですか、私の両親以上に深いところでずうっと見守っていてくれる人がいたなんて。

セッションを受けたというキティちゃんも“straight to the point”という風に表現していたが、クーンの言葉は本当に率直だ。湾曲な表現や抽象的な表現はなく、今、誰がどうなっていて、それは過去の何が原因で、結果としてこれから何が起こっていくか、ということを、かーーーなり具体的に伝えてくる。もちろんながらそれは100%ではないと断言していますが、このままいけばこうなるはず、というのを示してくれる。そして、今の時点で将来に予測されていることが良いことの場合、それを阻む可能性のある自分の弱さなんかも指摘してくれる。
クーンはまさに翻訳者という感じだ。まるで本を朗読するかのようにすらすらと話をするし、実際、クーンにとってみればカードの声とガイドの声を私に伝えているだけなのだろうなあ、と思う。
もちろん、その声のどの部分をどのように伝えるかはクーンの判断なんだけれど。

何を言われたかについてはかなり個人的なことになるので詳しくは書かないけれど、とりあえず私は、こうしてスピリチュアリティを追求するべく生まれついているらしい。そしてそのためにしっかり働かなければいけないのだとか。止まったら魂が死んでしまうんだって。

私:あのう、私の夢は専業主婦になって子供との時間などまったりと楽しみながら、のんびりとベリーダンスを続けて行くことなんですけど…。
クーン:あはははは!あなたの人生はそんな風にはできていないわよ!

一笑に付されてしまった。がっくり。

しかし衝撃だったこのセッション。
実は、最近迷いに迷いまくっている私、出発前にはこんな本も購入していたのだ。
(またかいっ!)

幸運を呼ぶ運命日占い
うらない


これによると7/7ごろ、7/9ごろ、もしくは7/22ごろに人生の節目となるような出来事が起こるはずだったのに、7日と9日には特に何も起きてなかったのですね。そしたらば、2日ほど早いけれどこのセッション。これだったのか~!と思った。
6/23頃に精神的にも肉体的にも自分の限界に挑戦するようなできごとが…というくだりはばっちり当たっていたので(これも2日ほど早く起きたけど)、次は何かな~とドキドキしていたのだ。
“08年以降、多くの蟹座さん達は、自分がどこへ向っているかさっぱり分からなくなりました。正確には「何を求めているのか」かもしれません。7月になれば分かりますよ!”
分かってきました~!

ああ、ものごとはどんどんとスピな方向に流れてゆく。
願わくは、これから良い方向にものごとが進んでいきますように。

午後はまだショックから立ち直れなくて、ふわふわしたままキティちゃんと最終日インタビューなどして過ごす。
午後のコリマをすませて(停電していたため、暗闇のなかろうそくの光で。今までももっとも情けない気分であった。扇風機も動かないから、妙にじっとりとしているのもなんだか…。何が怖いって暗くて前の人の忘れ物 ーが何を意味するかはあえて言うまいー を踏むようなことになったらと想像すると…。)、夕方にマッサージ。普段はうとうとするだけなのに、リーディングのショックのせいか、ものすごい熟睡をしてしまった。

夜のアクティビティは太極拳。一度やってみたかったんだよね!
先生はとてもドイツ人っぽいドイツ人(タフで真面目そうな感じ)の女の子。でもオーストラリア人の先生に習ったんだって。私が東京でオーストラリア人の先生からベリーダンスを習い始めたのと同じ感じだね。
腰をどっしりと落ち着けて大地とつながり、手はできるだけリラックスさせて空中をゆるりと流れるように動かしていくって、ちょっとだけベリーダンスと通じるものがあり、動きに集中していたら手がふわふわっと軽くなってきて誰かに動かされているみたいな感覚に。おお、これか!?(違うかもしれないが)
毎年夏に六本木ヒルズで開催される早朝太極拳クラスに、今年こそ参加してみようかな。

明日は出発なので少しパッキングなとして就寝。
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PROFILE:
慶応義塾大学文学部卒業後、出版社勤務、オーストラリア留学、広告代理店勤務を経て2007年にトルコにダンス留学。プロダンサーになって現在に至る。中学高校と続けていた新体操をベースに、ダイナミックでジャンルにとらわれないダンスパフォーマンスを目指す。
2004年より都内を中心として活動。2011年に岡山市内にベリーダンススタジオ Chez Yasmeen Okayamaをオープン。2013年に東京・麻布十番にベリーダンススタジオ Chez Yasmeen Tokyoをオープン。2015年に第1子出産。2015年に岡山校をクローズ。
現在は麻布十番のスタジオを拠点として、レッスン及びショー活動に励む。
産後はママのための子連れベリーダンスクラスも積極的に開講。産後もますます輝くママたちを応援しています!


Work like you don't need money
Love like you've never been hurt
Dance like nobody's watching!


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