Chez Yasmeen - ヤスミンのベリーダンスブログ

東京在住のベリーダンサー、 ヤスミンのブログ。六本木ヒルズ近く、麻布十番のベリーダンススタジオ Chez Yasmeenを運営。各種レッスン・ショー活動ほか、ママのための子連れベリーダンスクラスも開催。ホームページはwww.yasmeen.co.jpへお越し下さい♪

10日目 ーー 4月21日(土)

10日目 ーー 4月21日(土)

今日はメズデキョイという場所でエイランのグループレッスン。
トラムで終点のカバダッシュまで行き、そこからは面倒なのでタクシー。
大きなショッピングセンターの裏あたりにある。





15分前に行ったら、私と先生以外誰もいない。
定刻の12時になっても誰も来ない。
ふたりでストレッチをはじめる。
そして何分すぎても誰も来ない。
そして終わるまで誰も来なかった。
結局プライベートレッスンになった。
この先生の場合、
グループレッスン→ 33リラ/1.5時間
プライベートレッスン→ 110リラ/1時間
なので、毎回これなら超お得!
他の生徒さん、頼むからもう来ないでくれ。

今日はふりつけをちょっとやって、ベリーロールを特訓した。
前から知っていて見ないふりをしていたんだけど、私、ベリーロールのリバースがちゃんとできない。

レッスン終了後、毎回タクシーを使うのもどうかと思い、スタジオの人々にスルタンアフメットに戻るのには何で行けばよいかを聞いてみたら、しばらくみんなで議論した結果、バスが一番よいだろうという結論に達した。
エイランが一緒にバスステーションの近くまで歩いてくれ、
“バス乗り場はそこをまっすぐ行ったところ。77番のバスに乗ればいいから、気をつけてねー。”
と、笑顔で去って行った。

そこからが大変。
バスステーション、広いっ!!
詳細は省くけど、77っていう番号は違っていたうえに、バスの運転手さんにナンパされ、私のバスは終わっていると言われて、半ば強制的にその人の運転するバスに乗らされ、運賃は受け取ってもらえず、そしてもうどうでもいーやーとおとなしくそのバスに乗っていたら、ものすごく遠いところでおろされ、ここでメトロに乗って、アクサライ駅でトラムに乗り換えろと、わざわざチケット売り場まできてチケットを買って説明してくれたうえに、電話番号を渡された。
うん、ありがとうありがとう。君の善意はものすごく伝わったよ。
迷惑だったけど。
たぶん、バスステーションで待っていたら私のバス来たと思うよ。
帰宅に結局2時間半以上かかったよ…。

で、へとへとになってアスリのオフィスに戻ったら、アスリとエフェが待っていた。
私の顔を見た途端、アスリは大笑いし、エフェは私に噛み付いて来た。
なにごとかと思いきや。
今日は土曜日なのでエフェがお母さんと一緒にアスリのオフィスにやって来て、アスリが面白半分に旦那の親友のジェムと私がとても仲良くしていると面白がって言ったら、エフェがふくれたのだそうだ。
そしてそれをさらに面白がったアスリは、ジェムはヤスミンをとても気に入って、自分のジュエリーショップから素晴らしいゴールドの耳輪やら腕輪やらをプレゼントして(もちろんもらっていない)、ふたりは2ヶ月後に結婚する予定(言葉が通じないのでそんな相談できるわけもない)だとか、あることないこと、というかないことないこと言ったらしい。
そしてエフェは今、激怒して私にかみつきながら
“僕のことをもう二度とアシュクムと呼ぶなー!”
と叫んでいるわけだ。
アスリ、頼むから笑ってないでこの場を収拾してほしい…。

そしてイェリスから、日本在住カーペット屋さんのトルコ人オルハンが今トルコに来ていて、あいさつをしに来たから、彼のお店に顔を出してみてくれと言われた。
オルハンはイェリスの離婚した前夫の親友だそうだ。
岡山にいる私のいとこの夫の知人でもある。(遠く聞こえるけど近いよ)
私は帰国したらオルハンの展示会で踊る予定になっているので、あいさつをしにお店に行ってみた。
トラムの線路沿いの、ものすごい勢いで客引きに声をかけられる通りを早足に歩いていると、
“こんにちはー、元気ー?”
と日本語で話しかけるあやしい人がいて、いつものことなので完全無視で通り過ぎたら実はそれがオルハンだった。
あまりに怪しいので気づかなかった。ごめん。
彼のお店でチャイをごちそうになりながらおしゃべりをしていたら、トルコ人のお客さんが入ってきたので彼はしばらく話していたけど交渉決裂したらしくお客さんは出て行った。
オルハンが戻ってきて
“トルコ人大嫌いだよー”
と言ったので、思わず笑ってしまった。
ははは、わかるわかるその気持ち。
海外にいて、久しぶりに自分の国に戻って来た時に、自分の国の人間の嫌な部分を見てしまった時って、思わず
“だから日本人は~…”
と思ってしまう。
本当は、好きなんだけどね、日本。

その日の夜、近くでアンザックデーイブを祝うパーティーがあるから一緒にどう?と言われたけど、なんとなく気がすすまなくて断り、アスリと一緒に家でディナーを食べた。
週末なのでエフェ(弟、7歳)もハンチャ(ゴールデンレトリバー、3ヶ月)も一緒だから、家中がにぎやか。
アスリは相変わらずとてもおいしい食事を作ってくれたので、私はエフェと手をつないで近所の酒屋にワインを買いに行く。
2本買ってかえった、念のため。足りなくなると困るから。
エフェにチョコレートいる?と聞いたのにいらないと言い、でもお店の人がにこにこしてチョコバーを一本プレゼントしてくれた。
そして家に帰ったら、突然エフェは
“ヤスミンは自分のワインだけ買って、僕には何も買ってくれなかったー!”
と言って泣き出した。
びっくりしたけど、たぶんチョコレートじゃない他の何かが欲しかったんだろうと思った。
しかし、エフェは本当に難しい子供な気がするんだけど、7歳の男の子って、こんなだったっけ???
そしてエフェがワインを飲むと言ってきかないので、少しだけ飲ませてみたら、すごくおいしそうにくうーっと飲み干したのでびっくり。
そのうえ、アスリがトイレに行っている間に自分で勝手に注いで2杯目まで飲んでいたので、さらにびっくり。
突然心配になってお水を飲ませようと思ったけど、嫌がって飲まず。
そしてその事態を報告したら、豪快にわっはっはと笑って、しかもあんまり面白いからと実家に電話して両親に大笑いしながら報告しているアスリにさらにびっくり。
んー、トルコ人、豪快なり。

でも、この夜ずっとエフェは微妙にアグレッシブだった。
それはワインのせいだと思う。絶対。
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PROFILE:
慶応義塾大学文学部卒業後、出版社勤務、オーストラリア留学、広告代理店勤務を経て2007年にトルコにダンス留学。プロダンサーになって現在に至る。
全ての女性たちが、もっと自由に、もっと美しく、そして自分のなかに存在する愛に深く気づきますように、祈りをこめて踊り続けます!
2004年より都内を中心として活動。2011年に岡山市内にベリーダンススタジオ Chez Yasmeen Okayamaをオープン。2013年に東京・麻布十番にベリーダンススタジオ Chez Yasmeen Tokyoをオープン。2015年に第1子出産。2015年に岡山校をクローズ。麻布十番のスタジオを拠点として、レッスン及びショー活動に励む。
産後はママのための子連れベリーダンスクラスも積極的に開講するなど、輝くママたちを応援!
第2子妊娠のため、2017年より2度目の産休に突入中。


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Love like you've never been hurt
Dance like nobody's watching!


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